『ミュージシャンはアスリートである。』
〇か×か。
丸です、二重丸。
重い楽器をずっと同じ姿勢で抱え、喉を酷使し、演奏では手首や頸椎を痛め、、、そしてライブになれば歌いながら音を奏でながら走り回りクールに見せる為なら何でもし、、ファンの期待にも応える為にミスは許されない、となると精神的な負担も大きい。
こうして文章にすると、本当にアスリートのようですね。
筆者はアスリートでも無ければ当然ミュージシャンでも無い。
強い憧れはあれど、ミュージシャンでは決して無い。
それでは、何故そんな筆者が突然強くミュージシャンとCBDについて語るかを見ていきましょう。
どんな人ミュージシャンが使ってるの?
CBDMANiAは上野に実店舗を構えており、毎日様々なお客様がいらっしゃいます。
その中で印象的だったのはプロの三味線奏者のお客様。
『ステージに立つと強い照明で自律神経がやられて、興奮により寝つきが悪く不眠になる、それを解消するために酒を飲んで寝付くがそれがエスカレートし、酒の量が増え肝臓を悪くする先輩を何人も見てきた。CBDがステージ後の興奮を抑えてくれる事を期待している』
とのご相談でした。
観客席は照明で照らされないので、ステージに立つ人間しかわからない苦悩がそこにはありました。
また、長時間の正座で足腰にも負担が大きいとのことでCBDの痛みの緩和にも期待していらっしゃいました。
因みに筆者は青森県津軽の出身でスコップ三味線なるものが有名な地方でございます。
文字通りスコップを三味線風にして大真面目に奏でます。世界大会もあります。
ご興味ある方は是非参加してみて下さいね。
また、ニューヨークから日本公演の為に来日したジャズドラマーの方は公演の前にCBDを求めてご来店され、利用の目的はパフォーマンス前にCBDオイルを摂取して緊張をほぐし、パフォーマンス後の手首の痛みの緩和に利用されているとのことでした。
来日の外国人の方は日本でCBDオイルが合法的に販売されている事に大変驚きます。
『自分の国では使用していても日本では合法か分からないから持ってきていなんだ、君たちがいてくれて助かったよ~』と喜ばれます。
お困りの外国人の方がいらっっしゃいましたら是非当店をご紹介下さい。
お仕事で音楽を作られている作曲家の方は『音楽=仕事』の構図が出来上がってしまい、プライベートでは長いこと音楽を聴いていなかったがCBDを摂取してからリラックスして以前の様に何年かぶりに音楽を楽しんで聴けた、との感想もいただいております。
CBDがどのようにミュージシャンの役に立つの?
CBDを摂取すると、ドーパミン/セロトニン受容体の感度が高まり不安が解消され、自然に音楽に集中出来るようになります。
また、CBDはストレスホルモンを平常化するために内在性カンナビノイドシステムの機能をすぐに改善します。
そして、CBDは心を落ち着かせる化学物質を排出するアデノシン受容体を開き、極度の緊張から解放してくれます。
ライブパフォーマンスにおいてそれなりの緊張感やほとばしる汗が無ければ見ている方もつまらない、と言うのは個人の意見です。
ですが、コンテストや、オーケストラのような場合、極度の緊張は時に敵となるとのことでそこはやはりCBDがお役に立てるのではないかなぁ、と思います。
ピアニスト、ギタリスト、ドラマーなどなど手首を酷使する方の関節を優しく癒すのもCBDの役目。
筋肉と骨にCBDが届き炎症を抑えます。
また、CBDは免疫力を高めてくれることが期待されており、風邪を引いてはいけない喉を気遣うボーカリストの方にも重宝されております。
どの製品がお勧め?
初めての方ならMCT オイルベースで飲みやすくてリラックス作用の高いテルペンが豊富に含まれているkoiナチュラルズのオレンジなんかがお勧めです。
炎症した箇所にはCBDFXのバームがお勧めです。
パーフェクトなパフォーマンスのために毎日強いプレッシャーにさらされる心を癒し、アスリート並みに酷使する全身の筋肉疲労のリカバリーに使用するために様々なミュージシャンに愛されるCBDオイル。
リカバリーが上手くいかなければ次のパフォーマンスに支障が出る。
これはミュージシャンでなくとも、ビジネスマン、アスリートにも言える事。
是非CBDを福利厚生に!