あなたはダイエット中のイライラ対策はどうしていますか?
初めのうちは我慢できていたこともダイエット期間が長くなるほど続かなくなったりしますよね。
食べたいものを我慢するストレスの反動で気づいたらドカ食いしちゃってた!
なんて経験もあるのではないでしょうか。
そのようなときはダイエットを諦めてしまう前に、イライラ対策にCBDプロテインを活用してみませんか?
そこで今回は、CBDプロテインがダイエット中のイライラ対策の鍵となるいくつかの特徴についてご紹介します。
腹持ちの良さで空腹のイライラを解消
「ビーガンでも食べられる!CBDプロテインの原材料について」でも説明した通り、CBDプロテインには腹持ちを良くする2つの原材料が含まれています。
- プランタゴオバタ末(サイリウム)
- ソイプロテイン(大豆由来)
それではこの2つの原材料が空腹時のイライラ解消に役立つ理由を詳しく見ていきましょう。
ダイエットでストレスを感じにくい
プランタゴオバタ末には食物繊維が豊富に含まれていて、その総量は90%にもおよびます。
水で大きく膨れた食物繊維は腸壁を圧迫するので満腹中枢が刺激を受け続けることになるのです。
このプランタゴオバタ末は「圧倒的な腹持ちの良さ!置き換えに効果的なCBDプロテイン」でも紹介した通り、水に溶けると約70倍にも膨潤する特徴をもっています。
この特徴が満腹感を与えることで食事制限などでのストレスを感じにくくしてくれるのです。
そして腹持ちが良くなるもう一つの理由が大豆由来のソイプロテインです。
穏やかな気持ちでダイエットができる
大豆タンパク質は摂取してからおよそ5~6時間かけて、ゆっくりと体内に吸収されるといわれています。
長い時間をかけて吸収するからこそ腹持ちが良くなるのです。
そして大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをすることがわかっています。
エストロゲンは年齢とともに分泌量が減少していきますが、大豆イソフラボンはエストロゲン不足を補ってくれるのです。
このエストロゲンが不足してしまうと心と体のトラブルにもつながっていきます。
例えば...
- 髪のツヤやお肌のハリが低下する
- 新陳代謝が下がる
- 自律神経が不安定になる
- 卵巣や子宮のトラブルにつながる
- 生理周期に影響が出る
など、女性にとっては見逃せない成分の一つです!
それでは次に、ドカ食いによるリバウンドを招きにくくする特徴を見ていきましょう。
ドカ食いによるリバウンドを招きにくい
CBDプロテインは自分のライフスタイルに合わせた飲み方が選べます。
「健康的にダイエット!栄養補給にCBDプロテインを使ってシェイプアップ」でも取り上げましたが、食事や間食に置き換えればカロリーを抑えられますよね。
小腹が空いたときにお菓子を食べて無駄なカロリーを摂取するのなら、CBDプロテインを飲んで栄養を補給しましょう。
腹持ちの良さから食べたい気持ちが抑えられ、同時にタンパク質不足を防ぐことができます。
人はタンパク質が不足すると、甘いものや炭水化物が余計に欲しくなるんです。
タンパク質が不足すると脳からの指令により『もっと食べたい!食欲が抑えられない!』ということにつながります。
これが完食や甘いものが欲しくなるメカニズムです。
この影響によりせっかく頑張ったダイエットも、結果的にリバウンドしてしまうことに繋がりかねません。
リバウンドしないためにも、CBDプロテインをうまく活用してみましょう。
それでは、糖質制限をしている方にとってのイライラの原因を回避する方法について見ていきましょう。
糖質制限によるイライラの原因を回避
今や糖質制限ダイエットはあなたの身近なダイエット法の一つではないでしょうか。
簡単にいうと「普段の食事から糖質(炭水化物)の量を減らす」というダイエットのことです。
しかし、糖質制限によるイライラはダイエットが長続きしにくくなる大きな原因の一つ。
だからこそ適度なタンパク質、低糖質、高脂質の食事を継続することが、糖質制限ダイエット成功の鍵といえるのです。
ご自身の目標設定にあった『一日の糖質の量』をコントロールするのためにもCBDプロテインを取り入れましょう。
ですがプロテインだけを飲んで糖質制限をおこなうのはおすすめできません。
CBD プロテインは糖質制限ではない
糖質制限中もしっかり食べて栄養バランスをとることが大切です。
『糖質=悪いもの』
と考えるのではなく、適度に糖質を摂り脂肪の燃えやすい体にしていくことが重要なのです。
その手助けとして栄養成分を把握することで一日の必要量を知ることができます。
では、CBDプロテインに含まれる1食あたりの炭水化物(糖質、食物繊維)の量はどのくらいなのでしょうか?
1食あたりに含まれる炭水化物
CBDプロテインに含まれる1食あたりの炭水化物(糖質、食物繊維)の量は6.1gです。
炭水化物が不足してしまうと体内のタンパク質が分解され、筋肉が合成されにくくなってしまう原因につながります。
筋トレなどで体を鍛えている方や、代謝を維持したい方にとって、炭水化物の不足は深刻な問題です。
- ダイエットが目的なら食事前や食間に
- ボディメイクが目的なら運動後30分以内に
- 筋力アップが目的なら食事と一緒に
といった具合に、自身のダイエット方法に合わせて炭水化物を摂取することが大切であるといえます。
詳しくは「あなたは大丈夫?CBD プロテインを飲むベストなタイミング」をご覧ください。
それでは続いてCBDプロテインの1食あたりのカロリーを見ていきましょう。
低カロリーで罪悪感によるイライラを防止
CBDプロテインの1食(20g)あたりのカロリーは77 kcalです。
低カロリーなので間食代わりにCBDプロテインを飲めば、空腹や罪悪感によるイライラ防止が期待できます。
とはいえ一日の摂取カロリーを極端におさえたり、他の食事をとらずに無理なダイエットをするのはやめましょう。
CBDプロテインはカロリー制限ではありません。
CBD プロテインはカロリー制限ではない
低カロリー、低糖質、低脂質、低GIなどと、低とつくものが全ていいとは限りません。
イメージだけでこれらを全て気にしていれば、健康的なダイエットになったり健康な体が手に入るわけではありません。
無理なカロリー制限はその他の大切な栄養摂取量も減らしてしまうことになります。
過度な食事制限や偏った食事は体内の代謝(消費カロリー)を下げるため、脂肪が燃えにくくリバウンドを招きやすい体質となってしまうのです。
それでは最後に、低カロリーを実現したCBDプロテインの栄養成分表示をもう一度おさらいしていきます。
驚きの低カロリーを実現
GreeusのCBDプロテインは、常圧加熱乾燥法、燃焼法、酸分解法、原子吸光光度法などによって栄養成分が明らかになっています。
栄養成分表示とは私たち消費者が製品を購入する際に安心して購入できるように細かいルールによって決められたものです。
「驚きの低カロリーを実現!CBD プロテインの栄養成分について」でも触れましたが、CBDプロテインは第三者機関に依頼して検査成績書をいただいています。
普段自分が口にするものが安全なものなのかを知るのも、健康的なダイエットには欠かせない要素のひとつ。
何でも制限をかけるのではなく、必要な栄養をバランス良く補給するためにCBDプロテインをうまく活用していきたいですね。
上記の通りCBDプロテインがダイエット中のイライラ対策としてお役に立てると嬉しいです。
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