ダイエットと聞くと私には苦い思い出ばかり。。。
不健康なカロリー制限ダイエットを繰り返し、ダイエットをやめては繰り返す、万年ダイエッターと化した過去の経験を思い出します。
ですが、最近ではSNSなどからの健康的なダイエット情報や知識も手に入りやすくなり、自分に合った方法を試すキッカケも増えました。
せっかくダイエットをするなら健康的に結果を出したいし、間違ったやり方でリバウンドはしたくないですよね?
そこで本記事ではCBDプロテインを使ったシェイプアップについてご紹介します。
健康的なダイエットに CBD プロテインが選ばれる理由
健康的なダイエットに大切なのは毎日の習慣をつくること。
自分に合った目標設定をし、適度に運動を取り入れ、食事や生活習慣なども無理せずに変えていくことから始まります。
ダイエットをつづけるのって、なかなかうまくいかないものですよね。
今思い返せば早く結果を出したい一心で無理な目標設定をして体重計とにらめっこしていました。
ですが、健康を害してしまっては努力も水の泡に。。。
そこで健康的なダイエットにCBDプロテインが選ばれている理由の、2つの大きな特徴からご紹介していきたいと思います。
栄養素の高さ
CBDプロテインには7つの原材料が使われています。
- 麻の実粉末(カナダ製造)
- 大豆タンパク
- エンドウ豆タンパク
- 水溶性植物繊維(イヌリン)
- プランタゴオバタ末
- 混合ハーブエキス末
- カンナビジオール(麻の成熟した茎由来)
関連リンク ビーガンでも食べられる!CBD プロテインの原材料について
これらの原材料からタンパク質、脂質、炭水化物(糖質、食物繊維)、ビタミン、ミネラルと、私たちの体に必要な栄養素をバランス良く補うことができます。
CBDプロテインのメインであるタンパク質はパッケージに記載してある通り、1食(20g)で10.3g摂取することが可能です。
一日に必要なタンパク質の摂取量の目安としてお役立てください。
関連リンク 驚きの低カロリーを実現!CBD プロテインの栄養成分について
栄養素が高ければ健康的なダイエットにはなりますが、ダイエット中のストレスといえばお腹が空くことではないでしょうか?
食べたいのに食べられない。。。
空腹のツラさというのはできるだけ回避したいものですよね。
健康的なダイエットというのは食事による栄養の高さだけではなく、心の健康も考えないと暴飲暴食などストレスの原因になってしまいます。
健康的なダイエットにCBDプロテインが選ばれているもうひとつの理由。
それは腹持ちの良さなのです。
では続いてCBDプロテインの腹持ちのよさについて見ていきましょう。
腹持ちの良さ
7つの原材料の中でも腹持ちのよさを助けてくれるのが、大豆由来のソイプロテインとプランタゴオバタ末です。
大豆タンパク質はゆっくりと体に吸収され、腹持ちの良さや満足感が続くといわれています。
そして、プランタゴオバタ末はサイリウムとも呼ばれ、その食物繊維の総量は90%とたくさん含まれており、水に溶けると約70倍にも膨潤する特徴を持っているのです。
オオバコ科の天然素材で最近では低糖質ダイエットなどでも使用され、スムージーや低糖質なお菓子作りや、食物繊維の豊富さから毎日のお通じが気になる方の強い味方としても喜ばれています。
それでは次に、CBDプロテインを使ったシェイプアップ法について見ていきましょう!
CBD プロテインを使ったシェイプアップ法
今やプロテインを飲むのはアスリートだけではありません。
ダイエットや美容・健康維持、栄養補給としても人気があり、筋肉女子や筋トレ女子なる言葉もよく聞かれるようになりましたよね。
そこで、シェイプアップを目的としたCBDプロテインを飲むときの目安として、トレーニング前と後のその効果についてご紹介していきたいと思います。
まずはトレーニング前を見ていきましょう!
トレーニング前のエネルギー補充
体を鍛えよう思うと、ついトレーニング内容にばかり注目しがちですが、実はその前に栄養補給をすることが大切なのです。
人の体はランニングや歩いたりする有酸素運動を空腹時に行うと、脂肪をエネルギーに変えて体を動かすといわれています。
ですが体にエネルギーがない空腹状態でトレーニングをすると、脂肪ではなく大切な筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとしてしまうのです。
そうすると筋肉が小さくなり、減っていくという結果に。。。
筋肉が小さく、そして弱くなると基礎代謝を下げることにつながり、逆に太りやすい体を作ることになってしまいます。
だからこそトレーニングの30分~1時間前にプロテインを摂取して、血液中のアミノ酸濃度を高め筋肉の分解を抑える必要があるのです。
トレーニング中には糖質も減り、体がガス欠を起こす原因になり疲れやすくなります。
運動前のプロテインに糖質をプラスすると怪我の防止やより高いパフォーマンスの向上につながるので、例えばプロテインにおにぎりを一つプラスしたり、消化のいいバナナ等も一緒に食べるのがおすすめです。
目的に合わせてCBDプロテインの摂取方法はさまざまですが、トレーニングの前にも取り入れてみましょう。
それでは、運動をした後ではどうでしょうか。
トレーニング後の栄養補給
トレーニングをした後の体はたくさんのエネルギーや栄養素を消費している状態です。
ですので炭水化物(糖質)と一緒にプロテインを摂取するれば、筋肉が小さくそして弱くなることを防げます。
トレーニング後30分~45分以内はゴールデンタイムとも呼ばれ、エネルギー回復のための栄養補給が有効なのです。
2時間以内にしっかりとした食事を摂ることが理想的であるといわれていますが、すぐに食事がとれない場合は、おにぎりやバナナなどと合わせてプロテインを摂取しましょう。
トレーニングによって傷ついた筋肉の修復をするために、CBDプロテインを取り入れてみてください。
では次にダイエットが目的でのCBDプロテインの取り入れ方についてみていきましょう!
ダイエットに CBD プロテインを取り入れる方法
ダイエットの基本はバランスのいい食事なので、まずは普段の食事内容を見直すことからはじめましょう。
冒頭でも述べたように、不健康なカロリー制限ダイエットになってしまっては、万年ダイエッターから抜け出すのはむずかしくなってしまいます。。。
これからは少し食事を減らしてもストレスを感じずに続けていけるダイエットを実践していきたいですよね!
そこで、CBDプロテインを使った置き換えダイエット方法をご紹介します。
1食を置き換える
プロテインダイエットという言葉を聞いたことがありますか?
一般的には食事の一部をプロテインに置き換えるダイエットのこととをいいます。
食事の一部を置き換えると摂取カロリーを抑えられますよね?
ですが、1食をそのままをプロテインに置き換えてしまうと他の必要な栄養素も不足してしまい、体調不良やリバウンドの原因にもなることも。。。
だからこそ栄養バランスを考えた上で、部分的な置き換えや追加を行うことが好ましいといえます。
私の場合まさに、自己流ダイエットによる栄養不足が自分の求める結果が出ない原因だったのですね。
そうならないためにも一日の食事から得られる栄養素を考慮して、足りない栄養素をCBDプロテインで補いましょう!
足りない栄養素を補う
人はタンパク質が不足すると甘いものや炭水化物が欲しくなります。
その結果、お菓子やチョコレートが余計に欲しくなり、いつも食べ足りないという感覚をもってしまうのです。
タンパク質が足りない食事を続けていると脳はもっと食べたい!という指令を出し、普段以上の食事をとってしまう原因につながっていたのです。
小腹が空いたときにはお菓子類の代わりにプロテインを飲むことで間食によるカロリーを抑え、必要な栄養素も一緒にとることができます。
ただ、ひとつ注意してほしいのがプロテインの過剰摂取です。
飲みすぎは要注意!CBD プロテインの適切な摂取量でも説明した通り、肝臓や腎臓への負担が大きくなるので飲みすぎには気を付けてください。
以上がCBDプロテインを使った栄養補給についてです。
普段の食生活をもう一度見直し、CBDプロテインをうまく活用していきましょう!
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