大人気のPharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジに興味が湧いたので試してみました。
この記事でご紹介するCBDカートリッジの感想を一言で表すなら、最高のCBD感にノックアウト!これは是非とも試して欲しい逸品っ!!
となります。
PharmaHemp のジェルワックスをレビューした時と同様に、またしても素敵な衝撃を受けたのです。
二言じゃないかというツッコミはさておき、PharmaHemp のCBDカートリッジについてレビューしていきましょう♪
まずは実際に試してみた感想からご紹介↓
PharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジをレビュー
麻の葉模様の可愛らしいパッケージに入っているPharmaHempのCBDカートリッジ。
私が試したのはマンゴークッシュです。
可愛いパッケージとは裏腹にしっかりと響く心地よさ
パッケージを見ると少し優しい感じが伝わってくるPharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジ。
実際に使用してみると流石はPharmaHemp社の製品って感じがして、どうして人気を博しているのか一発で納得ができます。
喉を通るヘンプの絶妙な苦みと香り、その上フルーティーで優しいマンゴーの甘味、そして肺にしっかりと響く心地よさ。
これはスタートからかなりの好印象です。
独特な苦みとフレーバーが織り成すハーモニーを、最初の一口目から是非楽しんでみて欲しい!
PharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジには5つもフレーバーがあるので、どんな出会いがあるのかワクワクします♪
この美味しさは他のフレーバーも試してみたくなるほどです。
続いて実際にPharmaHempのCBDカートリッジを吸ってみて、私が思ったことをお伝えします↓
リラックスタイムやベッドタイムにぴったり
リラックスタイムに、そしてベッドタイムに是非試して頂きたい!
PharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジは、蒸気を肺に溜める摂取方法なので血中濃度は一気に上昇します。
血中濃度が一気に上昇したら下降するのも早いので、私はリラックスタイムからベッドタイムで摂取するのです。
お風呂も入ってやることやって、ついでにお部屋も少し暗くしちゃって、いつでも寝られる準備万端でCBDカートリッジを摂取します。
あぁ~この香味が何だか味わい深いなぁ~~。。。
※ここではまだ特に何も感じない
二口目で・・・
あぁ~~。。。CBD入ってキタ。。。
あぁ~~。。。肺にずっしりとキタ。。。
普段は「5秒で吸って、5秒息を止めて、5秒で吐きだす」という感じで吸っていますが、CBDカートリッジは「10秒でゆっくり吸って→10秒溜める→ゆっくり吐きだす」という吸い方に変えてみました。
しっかりと吸って、しっかりと溜める事。
繰り返しの際に少し間を空ける事。
吸い方を変えただけでかなりコスパよく摂取できるようになりました。
こうして深呼吸を繰り返しているうちに、私はベッドの上でいつの間にか撃沈しているのです。
CBDの楽しみ方は人それぞれですが、私は寝る前にPharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジを楽しんでいます♪
自分に合った摂取方法がわからない方は、まずは蒸気摂取でしっかりと肺に溜めて是非カートリッジにTRYしてみてください!
では、ここからは、おすすめpointについて紹介していきます↓
フルスペクトラム CBD カートリッジが超絶おすすめの理由
PharmaHempのフルスペクトラム CBD カートリッジが超絶おすすめの理由は次の二点です。
- フルスペクトラムを手軽に摂取できる
- 他社製品と比べてもハイレベル
それでは、手軽さから説明していきます。
フルスペクトラムを手軽に摂取できる
CBD製品はスペックや用途など様々ですが「フルスペクトラム × 蒸気摂取」が最も単純でわかりやすいと個人的に思っています。
さらに手軽に摂取できるということも加われば言う事なし!
PharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジは、ワックスとは違って匙(さじ)ですくう必要がないので、取り付けた後はバッテリーのボタンを押して操作するだけとなります。
専用のバッテリー(510規格)にクルクル回してセッティング完了という手軽さは本当に便利です。
関連リンク 初心者でも安心!ペン型バッテリーの使い方を徹底解説
同じフルスペクトラム製品であるジェルワックスと比較しても期待を裏切らない最高の仕上がりとなっているので、手軽に使用可能なPharmaHempのCBDカートリッジは控えめに言って最高です!
では続いて、製品のレベルについて触れていきます↓
他社製品と比べてもハイレベル
PharmaHemp の CBD カートリッジは安全性や信頼性が抜群で、その上クオリティも高いので多くの人が満足できる内容になっています。
- 容量 1ml:約200パフ程度
- CBD の含有量 400mg:かなりの高濃度
- 5つのフレーバー:好きな味が選べる
- エアホール付き:摂取量をコントロール
上記に加えてCBD以外のカンナビノイドなども含まれたフルスペクトラム製品なので、もちろんアントラージュ効果にも大きな期待が寄せられます。
CBD カートリッジはCBD製品の中でも人気が高いジャンルとなりますが、圧倒的なパフォーマンスの良さからPharmaHempを選ばれる方が非常に多いのです。
それは商品レビューを見ても明らか。
PharmaHemp CBDカートリッジのお客さまレビュー
新フレーバー GERATO を味見。
普段はAMNESIAを愛用しており、3本に1本くらいMANGO KUSHをはさむのですが、今回GERATOを試してみて、AMNESIAとGERATOの2本立てで使用していこうと思いました。
レモンのさわやかなフレーバーでスッキリした味わい!GRAPE STOMPERやMANGO KUSHの甘ったるいフレーバーがあまり好みでない私ですが、GERATOの風味はガム等のお菓子に付ける甘い香りではなく、万人受けする味だと思います。
チャールズ さま
男性
とても良かった。
私はアメリカでは本物マリファナいつも数ていた。この商品はほんとに似てる。この商品を使った前、ワックスを使った。ワックスと比べた、4倍ぐらい強いと思う。ワックスはちょっと使い辛い。アトマイザーに入れるときはちょっと難しい。カートリッジは使いやすい。バッテリーとつなげてだけ。
るんるん さま
女性
フルスペクトラムの製品を色々と試しています。
今までは、ファーマヘンプ社のJELLWAXでしたが、セットがこちらの方が簡単です。
なんなら、ずっと付けっ放しで大丈夫(私は夫とヴェポライザを共用してるので、都度取り外していますが)。
付けっ放し、プレヒート無しでいいって超便利じゃないですか…!
味?香り?もいいです。すごくナチュラル。
JELLWAXと比べてですが、喉へのキックがすごくて、頑張りすぎてむせること多めです。なので星-1。
kykun さま
男性
これまで、カートリッジ2種類、ワックス2種類を試してきましたが、今回のharmaHemp フルスペクトラム CBD カートリッジが一番自分の好みに合っていました。
基本的には寝る前、くつろぎながら10パフくらいする感じで使っていますが、まず香りが最高です。キック感もあり、40%とは思えないくらいです。
ワックスもいいですが、燃焼のむらがあったりやや使いづらいのに対して、やはりカートリッジは最強です。
こちらの商品をしばらくリピートしていきたいと思います。
鼻に抜ける感じがどれよりも素晴らしく、上質のアロマセラピーを受けているような気になります。
このようにPharmaHempのCBDカートリッジはポジティブな感想を抱く人が多いです。
もし他のCBDカートリッジで満足出来ていないようであれば、是非ともPharmaHempのCBDカートリッジを試してみてください。
ここからはCBDカートリッジのメリット・デメリットを解説していきます。
CBD カートリッジのメリット
私が思うCBD カートリッジのメリットは以下の二点です。
- 蒸気摂取では手軽に高濃度CBDを試せる
- セッティングの手間なく簡単に摂取可能
それでは一つ目のメリットから説明していきます。
蒸気摂取では手軽に高濃度CBDを試せる
CBDカートリッジのメリットは、手軽に高濃度のCBDを蒸気摂取で試せるという点です。
PharmaHempのCBDカートリッジは濃度が40%ですからね。
CBDワックスなら同じような濃度の製品もありますが、匙でコイルにセットする手間がかかります。
一方でCBDリキッドにはそもそも高濃度の製品は少なく、リキッドをVAPEに補充しなければなりません。
CBDカートリッジと聞くと、なかなかハードルが高いなぁ~と思う人もいるでしょう。
ですが、実はバッテリーに取り付けて吸うだけなので、どちらかといえば手軽な製品ということになります。
しかも使い捨て。
つまり、セッティングの手間なく簡単に摂取することが可能になるのです。
セッティングの手間なく簡単に摂取可能
CBD カートリッジの最大のメリットは、セッティングの手間なく手軽に吸引が出来る点です。
初めてCBD を蒸気摂取したいと希望している方にとって、この手間のなさがハードルを下げてくれるといえます。
商品が届いたらバッテリーにカートリッジを取り付けて吸うだけっていうのは、私のようなめんどくさがりにはストレスなくとっても楽ちんです。
はじめからCBDが充填してあるので「こぼして勿体ないことしたぁ~(泣)」ってこともなくて安心♪
手間なく無駄なくって、最高ですね。
では、メリットをお伝えしたところで今度はデメリットについて解説していきます。
CBD カートリッジのデメリット
私が思うCBD カートリッジのデメリットは以下の二点です。
- 摂取する場所を選ぶ必要がある
- 専用のバッテリーが必要
それでは最初のデメリットから説明していきます↓
蒸気摂取は場所を選ぶ必要がある
最も大きなデメリットは、やはり摂取する場所が限られているということです。
CBDカートリッジは煙じゃなくて水蒸気になりますが、マナーとして喫煙所で摂取しなければなりません。
昨今では喫煙スペースも限られていて、店舗での利用はもちろん職場や路上などからも喫煙所が排除されつつあります。
自宅で摂取する分には何の問題もないですが、外出先では周りの人への配慮を忘れないようにしてください。
では、二つ目のデメリットです↓
使用時は専用のバッテリーが必要
CBDカートリッジは単体では吸引が出来ないため、専用のバッテリー(デバイス)が必要になります。
規格が統一されているのでいくつも購入する必要はなく、PharmaHempのCBD カートリッジも一般的な510規格です。
これはCBDリキッドやワックスにも同じことがいえて、専用のバッテリーは別途購入しなければなりません。
初めてCBDカートリッジを試す際に、バッテリーを買い忘れてしまうと使うことが出来ないのでご注意ください。
上記を踏まえて、私はPharmaHemp CBD カートリッジをこんな人におすすめします。
PharmaHemp CBD カートリッジはこんな人におすすめ
- ジェルワックスが手間に感じる人
- フレーバー付きが好みな人
- 手っ取り早く高濃度CBDを試したい人
- リラックスタイムやベッドタイムを充実させたい人
- 初めて蒸気摂取をしてみたい人
- めんどくさがり・おっちょこちょいな人
高濃度でフルスペクトラムという特徴を持っているPharmaHemp CBD カートリッジは、初心者にもベテランの方にも手放しでおすすめ出来る商品です。
続いて商品のスペックをお伝えします。
PharmaHemp CBD カートリッジのスペック
カテゴリ:吸う CBD
ジャンル:CBD ワックス
内容量:1ml
CBD 含有量:400mg
価格:14,800円
タイプ:フルスペクトラム
原産国:Made in Slovenia(スロベニア)
最後に注意事項です。
PharmaHemp CBD カートリッジを使用する際の注意事項
お客さまよりご意見を頂戴するのですが、airis Quaser で吸えないことがあります。
商品ページにも明記してあるので大丈夫かと思いますが、専用バッテリーも一緒にご購入なさる方はお気をつけください。
リラックマ さま
男性