もうすぐ花火のシーズンですねうふふふ ワクワクしますねぇ!
そんなあなたがワクワクしている一方そのころ…あ、あれ…?
愛犬がブルブル震えている…
『え?どうしたのかしら?うちの子震えてる…もしかして花火が怖いのかしら?』
そう!そうなのです!
雷や、花火、風船が割れる音などの大きな音がワンちゃんは苦手ですよね。
そんなワンちゃんに朗報です!
花火シーズンを快適に過ごすアイテム CANNIMAL(カンニマル)のCBDオイルをご紹介いたします。
7月4日の独立記念日にペット用CBDオイルが必須になる理由
7月4日はアメリカの独立記念日です。
そして、アメリカで一番迷子犬が出現する時期でもあります。
『え?なんで?はしゃぎすぎちゃうの~…?』
いいえ、違います。
この日はアメリカ中でお祝いの花火があがりますが、日本のように決められた会場だけでなく無秩序に突然そこら中で始まるものだから、多くのわんちゃんは心の準備が出来ないままパニックになり逃走…
突然の大きな音がアドレナリンとストレスホルモンを放出して本能的に走らせることがあるため、花火は不安な犬にとってはトリガーでありもちろんストレスでもあります。
そんなアメリカの独立記念日の花火に怯える犬の為に飼い主さんがCBDオイルを選択するというニュースが News 4 San Antonioで取り上げられていたのでご紹介いたします。
と、ニュースではアナウンスされています。
では、CBDが一体どの様に役に立つの?
犬は人間と同じように機能する内在性カンナビノイドシステム(ECS)を持っています 。
ECSは体を調整して内部のバランスの状態を正常に機能させます。
ヘンプ成分カンナビノイドがECS内の受容体と相互作用すると、疼痛、炎症、および不安を含む多くの症状を緩和できることが研究により示唆されています。
言い換えれば、CBDは人間を助けることができるのと同じように、不安や興奮を誘発する状況でワンちゃんが落ち着きを取り戻す手助けをしてくれるのです。
CBDを最大限に活かすには、空腹時に口から直接摂取することが重要となります。
花火が始まる30分前には飲ませてあげて下さいね。
お勧めはCANNIMALのリラックス。
薬効ハーブであるパッションフラワーのエキスを配合したCBDオイルが優しく癒してくれるでしょう。
パッションフラワーは天然の精神安定剤と言われており、CBDとの相乗効果で更に安心。
原材料に至るまで全てオーガニック、獣医師さんも愛用してます。
我が家のダニー(ピットブル2歳)もお気にいり!
花火恐怖症にCBD以外の解決法はある?
花火の音に関わらず、何かに怯えると犬は吠えますよね?
来客時のインターホンや、雷、または病院での恐怖体験で吠えるということは、犬の本能として当たりまえな反応なわけですが、その時になだめたり、抱き上げたりして過剰反応してしまっていませんか?
つまり、恐怖を感じて怯えるワンちゃんを見て、飼い主さんが過剰反応してしまうと 怖い→吠える→褒められる の構図が完成します。
こうなってしまうと改善するのはちょっと時間がかかるかもしれません。
ワンちゃんに震えたりおびえたりしている様子が見られても、「あ~はいはい怖いよねぁ~ダイジョブダイジョブ」くらいに声をかける程度にして、なるべく無視しましょう。
リーダーである飼い主さんが堂々としていればワンちゃんも自然と落ち着いていくはずです。
ですが、突然無視するのはワンちゃんもさすがにパニックになりそうですし、飼い主さんもお心苦しいかと…。
そんな時にもやはりCBDがお役に立てます。
まずはワンちゃんに落ち着いてもらいましょう。
それからゆっくりと躾けていけばきっと大丈夫です。
犬はリーダーに従う生き物。しっかり躾けてあげることがワンちゃんの為になります。
本格的なシーズン前に備えましょう!
因みに…独立記念日の花火でパニックになったわんちゃんが逃げ出すと、保護シェルターは収容のキャパを超えてしまいその時期は保護されたわんこ達で溢れかえります。
それが意味するところ…それまで居た保護犬たちが行き場がなくなり安楽死されるということ。
それを防ぐためのプログラム『4th of July. Foster a Dog Four Days. Save Lives.』まで存在します。
毎年の事なのに…何故…今年は少しでもCBDで命が助かるように祈ります。
アメリカでは年に数回の花火ですが、日本は花火が大好き!
7月10日の鎌倉花火大会を皮切りに、全国で続々と始まります。
最近では空気の綺麗な冬も開催しているので一年中どこかで犬が震え上がっていることになりますね。
花火が楽しいのは人間だけ…?
犬には地獄のシーズンが始まります。
愛するワンちゃんの為に!
備えてあげて下さいCANNIMALのCBDオイル。