『ミュージシャンはアスリートである。』 〇か×か。 丸です、二重丸。 重い楽器をずっと同じ姿勢で抱え、喉を酷使し、演奏では手首や頸椎を痛め、、、そしてライブになれば歌いながら音を奏でながら走り回りクールに見せる為なら何でもし、、ファンの期待にも応える為にミスは許されない、となると精神的な負担も大きい。 こうして文章にすると、本当にアスリートのようですね。 筆者はアスリートでも無ければ当然ミュージシャンでも無い。 強い憧れはあれど、ミュージシャンでは決して無い。 それでは、何故そんな筆者が突然強くミュージシ ...