Greeus から CBD ソフトカプセルがリニューアルして再登場しました。
CBD含有量が 1粒につき10mgと倍増!
商品ページでは栄養成分表示や注意事項などを見ることができますが、CBD ソフトカプセルは一体どういう特徴を持っているのでしょうか?
そこで本記事では CBD ソフトカプセルの特徴についてお伝えします。
では、ひとつずつ見ていきましょう。
CBD ソフトカプセル最大の特徴は腸で溶けること
CBD ソフトカプセルは胃の中では溶けなくて、小腸に到達してから溶けるように設計されています。
- 胃の中では120分保持
- 腸内では60分以内に崩壊
以上のことが実証されており、CBD を腸まで届けることができるのです。
これが CBD ソフトカプセル最大の特徴といえます。
続いて原材料の特徴についてです。
100%植物由来で CBD ソフトカプセルの安心安全を実現
CBD ソフトカプセルの皮膜には植物由来のものを使用しています。
製造後の有機麻の実油の専門機関で酸化試験も行っていて品質の安全性も確認済みです。
また、CBD ソフトカプセルは健康食品業界で国内トップクラスのシェアをもつ製造企業で製品化しています。
次に含有量についての特徴を見てみましょう。
少量設計だからニーズに合わせやすい
1粒あたりの CBD 含有量は 10mg と全モデルと比較して倍量の含有となっています。
CBD は「覚醒」と「鎮静」 二相性があるといわれていています。
集中して仕事をしたいときの妨げになってはいけませんので1~2粒を
睡眠のお供には多めにするなど調整しながらお召し上がりください。
1日の目安となる摂取量は1~3粒です。
それでは最後に形状の特徴について説明します。
CBD ソフトカプセルの1粒が小さくて飲み込みやすい
CBD ソフトカプセルの形状は一般的なカプセルに比べて小さいです。
- 直径:10mm
- 横幅:6mm
粒が大きいと1回で飲み込めなかったりしますが、CBD ソフトカプセルは1粒が小さいので飲み込みやすくなっています。
この大きさなら薬などの錠剤を飲み込むのが苦手な人でも取り入れやすいのではないでしょうか?
是非ともお試しください♪
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